飲兵衛の味
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冬の食卓を彩る名物といえば「鍋」。
暖かい湯気の立ち上る鍋を皆で囲むというのは、冬の醍醐味であります。
でも、その冬の風物詩ともいえる鍋事情に昨今微妙な変化が起こっているようです。
今日テレビ番組で、取り上げられていたのですが、最近勢力を伸ばしてきたのが、「一人用鍋」だそうです。
小生も一人暮しの時には、アルミ製の一人鍋を食したこともあります。
でも、味気なかったですね。
ましてや、そのテレビで取り上げられていた家族にあっては、デパートで買ってきた人数分のアルミ鍋を個々がつっつくという味気ない光景でした。
孤食が進んでいるとは言われていますが、折角家族が揃っての食事なのに、個別に目の前のアルミ鍋の中身をつまむだけというのは寂しい感じがします。
鍋には、食材、調理法から生まれる味ももちろんありますが、それ以上に一緒に鍋を囲む人との触れ合いから生まれる心の味わいが最高の調味料になっていると思います。
小生が古い考えなのか、一人鍋こそ時代に即した流れなのかわかりませんが、冬の日に家族一緒に、仲間と一緒にわやわやと騒ぎながら囲んだ鍋の味ってのは忘れられないものだと思うけどな~

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今冬は雨が少なく、晴れの日が続きました。
おかげで、干し柿の出来もよく自然の恵みを堪能しております。
小生、酒大好きの飲兵衛ですが、同時に甘いものも好物だったりします。
しこたま飲み食いしたあとの締めにラーメンや米を食べるのもいいですが、和菓子系統のものなんぞを食すのも、また結構。
何となくホッとした心地になります。
昔は色々な家の軒先に干し柿がぶら下がっていたもんですが、最近ではあまり見なくなりましたねぇ
店頭で買おうとすればそこそこのお値段もしますし、昔当たり前だったもので現在は高級品というものも少なくありません。
何となく寂しさも感じながら、干し柿の懐かしいような味は守っていきたいな
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今回の開栓の一本は、静岡県浜松市の酒、「出世城」。
出生城という銘の由来は、蔵元である浜松酒造(株)さんの地元、
静岡県浜松市にそびえる「浜松城」であります。
浜松城の初代城主といえば、「徳川家康」。
家康は、有名な姉川(1570)、三方ヶ原(1572)、長篠(1575)、小牧・長久手(1584)の合戦と、いくつもの苦しい戦い、時代をこの城にて迎えてきました。
また、その後も、在城中に要職に抜擢された城主が多く、
浜松城が出世城と呼ばれるようになりました。
と、いうことで、去年の「開運」に続き新年に飲むのに縁起が良い銘だということで、
2006年最初に口を開ける一升瓶に選びました。
まずは一杯。
爽やかな口当たりの辛口の酒。
後口のキレが良く、さっと波が引いていく。
米の旨味もしっかり残っており、快い甘味が感じられ
なかなか好みの酒である。
肴は天麩羅や揚げ物、焼鳥等油を含んだものとの相性が良さそう。
口内の油を洗い流してくれ、最後まで飽きずに楽しめそうである。
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皆様、はじめまして。
小生、双吉と申します一人の飲兵衛です。
ここは、現在長期出張中のため更新が停滞している本家サイト(http://homepage2.nifty.com/soukiti/top.html)の出張所として開設しました。
主に酒に関する戯言を扱っていきたいとおもいますので、どうぞよろしくお願い致します。

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